一条響は枕営業していた?鬼枕撲滅キャンペーンや枕コースターについて

東京・新宿歌舞伎町でNo.1キャバ嬢と言われている一条響。現在は「FOURTY FIVE」ディレクター兼キャバ嬢として勤務したり、マツエクサロンを経営しています。

昨年3月には、7億を稼ぐカリスマキャバ嬢としての生き様などを綴った「億女」を出版しました。

そんなカリスマ的存在の一条響ですが、実は枕営業をしていたのではないかと言われています。

過去には同じお店で働いていた女の子との鬼枕撲滅キャンペーン、枕コースターという事件も話題になりました。

実際に一条響は、枕営業をしていたのか。鬼枕撲滅キャンーエンや枕コースターとは何か調べてみました。

一条響が枕営業だと言われるのはなぜ?

歌舞伎町No.1キャバ嬢と聞いたら、どうしてもどんな手を使ったの?と疑いたくなりますよね。

一条響さんは、テレビにも数多く出演してされていて某テレビ番組で

「大物芸能人から愛人契約の話を持ちかけられた事がある。」

「キャバ嬢は、お客様と喋るより肉体関係を持つ方が楽と考える子が多い。」

などと話をしていたようです。

そう話している一条響こそが枕営業をしていると噂されている張本人だったのです。

なぜそう言われるようになっなのかまとめてみました。

枕営業らしきLINEの流出

https://twitter.com/hamadoku0707/status/938072670607773701

一条響が枕営業していると言わている一つの原因はお客様とのLINEが流出してしまったからのようです。

実際に本人が送ったものかどうかわかりませんが、このやり取りを見ると枕営業をしていると思ってしまいますね。

愛沢えみりが作った枕コースター

https://twitter.com/8Xgqd/status/1612334775859306496

愛沢さんが一条さんに

「あいつは枕(枕営業)をして客をとっている」という意味を込めて、

枕営業の決定的な写真を使ったコースターを作りました。

通称『鬼枕撲滅キャンペーン』です。

めちゃくちゃ恐ろしいことですよね。

先輩である愛沢えみりさんだからこそ、出来たことではないでしょうか??

愛咲マリンが暴露した?

一条さんが枕営業をしているのではないかと噂されるようになったきっかけの一つとして一条さんと同じお店で働いていた愛咲マリンさんのツイートが問題となったようです。

一条響は枕営業やっていない!

一条さんは、枕営業をしているという噂が尽きないですが(現にLINEが流出してしまっているので仕方ないかと思いますが)、一条さんは、枕営業をやっていないと思います。

どうしても仕事熱心で努力をしている一条響が枕営業をしているとは思えません。

それに月に5000万円以上稼いでいるキャバ嬢は、お客様もそれなりにお金を持っている方だと思います。

一条さんの体目当てで来店しているのではなく、単に一条さんが好きだから、頑張って欲しいからなどの理由で来店しお酒を飲み常連さんになっているのではないかと思います。

一条響が人気キャバ嬢になれた理由は? 

なぜ、一条さんは人気キャバ嬢になれたのでしょうか。その理由について調べてみました。

自分で自分の価値を上げる

一条さんは、自分自身で自分の事を商品だと考えておりハイブランドの洋服を着てネイルやヘアメンテなどにも気を遣っていたようです。

また自分自身の価値を格上げし、相手から自分は価値がある存在だという事がわかるよう振る舞ったそうです。

自分の思いや要求は口にする

キャバクラでは、高いお酒のお願いは言いづらいという女の子が多い中、一条さんは高いお酒をあえて要求するそうです。

断られたらそれはそれでいいとのこと。

まずは口に出さなければチャンスを掴めないと話していたそうです。

これは、キャバクラだけではなく色々なお仕事に共通しますね。

プラスな発言をする

一条さんは、プラスな発言をする事を心掛けていてこれをする事によって自分自身を高めているようです。

なので悪口を言わないと言われています。

このことから枕コースター事件がありましたが、一条さんの人気は衰えていないのでしょう。

一条響は枕営業していた?鬼枕撲滅キャンペーンや枕コースターについてまとめ

一条響さんの枕営業、枕コースターについて調べてわかったことは、一条響さんはカリスマキャバ嬢が故に枕営業をしていたという噂が流れてしまったということ。

枕コースターという、女同士の嫉妬から始まったキャバ嬢ならではの戦いが繰り広げられていた事がわかりました。

一条響さんは、枕営業していたのかどうかの真実は分かりませんが一つ言える事としたら今もこうしてカリスマキャバ嬢と呼ばれるだけの魅力が彼女にはあるという事だと思います。